当店ではM性感プレイを
お楽しみ頂けます。
1999年創業の谷町秘密倶楽部は
秘密倶楽部グループの1つです。
新大阪・梅田・難波・中洲の5店舗から成り、
谷町店の会員様数は約16万人以上にも上ります。
谷九(谷町九丁目)・ミナミで風俗遊びなら
当店へお越しください
エロスの探求を続ける皆様
当店の綺麗で可愛い痴女達が魅力溢れる肢体を魅せつけ、
日常では決して味わえないエロイ雰囲気や
言葉責めで性感を高めていく。
様々なバリエーションに富んだハンドサービス・
前立腺への刺激が導くドライオーガズムにより、
全身が痺れ意識が遠のいていく中で
いつの間にか貴方は快楽の絶頂に…
ただの射精では感じ得ない快感、
それはプレイ中の勃起力、
射精時における量や飛ぶ距離に表れます。
今まで強く記憶に残る快感とは
どのようなものでしたか?
「SEX以上の快感」を追求する谷町秘密倶楽部の
M性感プレイを是非ご体験下さい。
きっと記憶に残る快感の一つになる事でしょう。
大阪谷九の風俗店
谷町秘密倶楽部に在籍する
女の子プロフィールについて
当店に在籍する女性のプロフィールは、
全て実際の数字を表記しています。
- 年齢
- 実際の年齢を毎年それぞれのタイミングで更新しています。在籍女性のプライバシーを保護する事を大前提としておりますので、誕生月や日までは公表しておりません。
- スリーサイズ
- 実際のスリーサイズ表記になります。また、定期的に女性スタッフが測定し更新しています。
- グラビア写真
- 他店にあるようなお客様を欺くような写真の修正は行っておりません。女性のプライバシーを守る目的のみ修正を若干行う場合があります。写真更新期間については、2年をメドに行っており、ほとんどの女性が1年以内に撮影し更新しています。なるべく実物イメージに相違ないよう努めています。
大阪谷九の風俗店
谷町秘密倶楽部の体験談
関西の風俗情報サイトで有名なM性感ホテルヘルス「谷町秘密倶楽部」は、大阪市中央区高津1-9-8 大門ゴールドタワー13Fにあります。
千日前線「日本橋」「谷町九丁目」から徒歩5分ぐらいの場所で、難波・道頓堀・天王寺からも車でスグのエリア。遊んだコースは入会金を併せて総額21,000円(税別)の60分Aコース。今回、お相手してくれたのは「M」さん。
お店で受付を済ませ、エレベーター前で待つ。
現れたのは紺色の上品なワンピースに黒網タイツ姿の女の子。立ち姿が美しい。パネル以上!
「こんにちは~♪Mで~す」
エレベーター内でぴったり密着してくる彼女。
この距離感ドキドキする。
今回はレンタルルームでプレイ。
「レンタルルームってどこにあるの?」と彼女に聞くと、「どこかな~?」と俺の股間をまさぐり始める。さらにチャックまで下ろして、「ここかな~?」と中に指まで突っ込んでくる。いきなり大胆。ここエレベーター内なんですけど!!誰か乗ってきたらどうするの!?もうすでにプレイはスタートしてるってこと!?
俺のジュニアがムクムクと反応し始めた所で、「チーン」とエレベーターは目的の階に到着。少し残念。
部屋の中に入ると、上着を脱がし、ソファーに誘導、自前のお茶のペットをくれるMさん。行き届いた心遣いに感激。「今日は仕事休み」だと言うと、「じゃあ、いっぱい疲れても大丈夫だよね」と少し意地悪そうな表情で顔を覗き込んでくる。ど、どんな風に疲れさせてくれるのかな(ゴクリ)…と高まる期待感。
「タバコ吸います?」と彼女。
遠慮なく俺がタバコを吸い始めると、彼女はソファーの隣に腰かける。そして俺のTシャツの下から手を入れて体をまさぐり、「乳首、もうすっごく硬くなっているよ」。そんなにやらしい指使いで乳首をイジられたら、すぐ乳首も起っちゃいます。それにそんなに乳首触られてたら、タバコが落ち着いて吸えねーわ(笑)。
タバコは諦めて、彼女に身を委ねることを選択。続いて「ムラムラしたから遊びに来たの?ここがムラムラするの?」と股間を指先で集中攻撃してくる。
風俗店はよく行くの?デリヘルとか、ファッションヘルスとか「い、行きます!ホテヘルに。」
「大阪だったら、どの辺のお店に行くの?難波?梅田?」
「て、天王寺とか、日本橋かな」
「天王寺って風俗店あるんだ~?」
などという会話を、体をまさぐられながらする。客観的に見るとシュール。
「どれくらい溜まっているの?」と彼女が聞いてくるので、「2日くらいかな」と答える。「もっと溜めて来てほしかった~」と残念そうなMさん。溜まりに溜まったザーメンを絞り出すのが好きらしい。「ねえ、Aくんはヴァージン?」と尋ねるMさん。すぐにアナルのことだと分かったが「どっちの?」ととぼけてみる。
「どっちでしょう?ウフフフ」
「どっちかというとヴァージンじゃないかな」
「じゃあ、いろんなことできるね~」と耳元でささやく彼女。ぞくぞくする。はああ~っ!
大きな鏡の前に移動し、Mさんが四肢を絡ませながら、服を脱がし始める。
「両手をあげて~」とTシャツをめくられ、顔が隠れた状態でストップ。
俺の体をフェザータッチで撫でまわすMさん。
さらにズボンのベルトも緩められ、パンツも下ろされ、半ケツ状態に。
尻はもちろん、肌が露出している場所はくまなくいやらしく撫でまわされる。
サワサワサワサワサワ。
視界が遮られた状態。されるがままのこの状況。
そしてMさんの触れるか触れないかの絶妙なタッチで、体中が敏感に反応する。
俺のチ◯コはすでにカチンコチン。
Mさんの流れるようなテクニックに舌を巻く。経験豊富な人妻さんでも最初からこんなエロいプレイはできまい。
そして勃起したチンコにひっかかりながらも、パンツを脱がされる。Tシャツで俺の顔はまだ隠れたままだ。 「もうオチンチン勃ってるよ~。Mが今どこ見てるか分かる~?」 分かります。俺の汚いチンコですよね?だってMさんの微かな吐息がチンコに感じられるから。そして生チンコがMさんの温かい手で優しく包み込まれる。 はうあ~。なんてソフトな指使い。
勃起冷めやらぬまま、シャワーへ。 ローションを手に塗りこみ「じゃあ、MがAくんの感じてる所調べていくね」とMさん。まず両手を壁について、脚を開くように言われる。いわば彼女に尻を突き出す形。ちなみに俺は素っ裸で、彼女はワンピースを着たままだ。この露出度の格差。恥ずかしい~。
後ろから左手でチンコ、右手で乳首をイジり始めるMさん。チュクチュクとローションまみれの手がチンコを擦る。ああ、チンコ最高です。「どっちが感じる?」と聞いてくるMさんに「左手の方」と答える。すると左右の手を入れ替える小悪魔ぶり。
そして追い打ちをかけるように、彼女が俺の尻に両手をあてがいパカッと肛門を露出させる。「Aくん、きれいなケツマンコしてるね。ひくひくしてるよ~」とMさん。 まるで刑務所で刑務官に肛門を調べられる囚人だ。相手はおっさんじゃなく、美女なんだけど、こっちの方が超恥ずかしいだ。
「はう!!」。思わず声が出る。唐突に彼女が俺のアナルに息を吹きかけたからだ。 Mさんの笑い声が背後の下の方から聞こえる。
Mさんのローションまみれの指先が俺の尻とアナルを弄ぶ。俺は不覚にも「おおう!」「はう!」「はひっ」と声を洩らしてしまう。 「Aくん、腰がひけてるよ~。もっとお尻を突き出さなきゃ」と俺の反応を明らかに楽しんでいるMさん。
「今度はこっち向いて。気をつけの姿勢になってね。動いたら罰ゲームだからね~」と意地悪な彼女の命令が。明らかに彼女の方が年下なのだが、目の前にすると自分が子供のように感じてしまうから不思議だ。 今度は俺の正面を彼女のローションでヌルヌルの両の掌が、縦横無尽にあくまでもソフトに行きかう。乳首、チンコ、睾丸。あああ、気持いい…。
「あ、気をつけの姿勢って言ったのに。動いたから罰ゲームね」と彼女。 あまりの気持ちよさに、気が付けば俺は両サイドの壁に両手をついていた。 罰ゲームって?
彼女曰く罰ゲームは「とても恥ずかしいこと」をさせられるらしい。今の状態ですでに恥ずかしいんだけど。「首輪をつけて四つん這いになって、部屋のドアを少しあけておく。か、鏡の前でM字開脚ね」と彼女。 おお…。確かにどちらも恥ずかしい…。
ローション&ソープで体を弄ばれいると思っていたら、いつの間にか洗体は完了。まさにプロの技。シャワーで体を流した後は優しく体を拭いてくれる。
ここで「ファスナー下げてもらえる」とMさん。 ついに彼女の下着姿がお目見え。スレンダーですごく綺麗なボディ。そんな彼女が抱きついてくる。俺の硬直したチンコが彼女の腰に押しつけられる。「固いのが当たってるよ~」。 両手を彼女の腰に回す。腰細~っ!しかも超美尻♪彼女が俺の手を取って、彼女自身のヒップを触らせてくれる。肌ツルツルスベスベ~。触り心地も最高!
夢見心地になっていると「じゃあAくん、鏡の前でM字開脚になって座って」とMさん。 罰ゲーム、すっかり忘れてた…。
命令通り、鏡前で股間を開いて座る俺。素っ裸でチンコが屹立状態の自分を見るのほど、情けないものはない。「あ~、本当に恥ずかしい格好。オチンチン、カチンコチンだよ。変態だね」とMさんが寄り添い乳首を舐めながら、羞恥心を煽ってくる。彼女の可愛い顔の下には俺のチンコ、彼女の後ろには彼女の美尻。ビジュアル的な興奮と羞恥心がまざって、俺のチンコはさらに硬度を増す。 そして気持いい乳首舐め。ペロペロペロペロ。
「もう、Mの方見て~。Mが乳首舐めてるところ見て~」。 見たいけど、美尻も見たい。乳首舐めの気持ち良さにもだえ、つい顔を上にあげてしまう。 ああああ~っ。この嬉しいジレンマ。
「もう、Mの方見てって言ってるのに」とプイッとMさんの舌が俺の乳首から離れる。 あああっ、乳首舐めのお預け。
その代わり彼女がお尻を俺の顔に押しつけてくる。ありがとうございます!心の中で感謝しながら、彼女の極上のヒップの感触と匂いを楽しむ。 「Aくん、とてもいやらしい顔してるよ。鏡見てみて。ほんとエッチ~。クンクンしてるでしょ」
その後ベッドの上で、お返しとばかりに四つん這いにされる。ヴィーーーンというバイブの音が聞こえてくる。ブブブブ、アナルにバイブのような何かがあてがわれる。「あひーっ」と俺。こちらからはそれが何かは分からない。その反応を楽しむように、バイブが方向を変え、角度を変えアナルに刺激を与え続ける。
バイブに飽きたMさんはローションをたっぷり指で俺のアナルを集中攻撃。穴の周りを円を描くように撫でたかと思うと菊門の中心をツンツン。親指と人差し指で開いたり閉じたり。いつも間にか、腰をビクンビクン、クネクネさせ、「あああ~っ」と声を出しながら、女の子のように悶えている自分がいる。「お尻の穴が開いたり閉じたりしてるよ~。入れて欲しいの?指を入れて欲しいの?」。彼女の指先が今にも入らんとばかりにアナル周辺をイジイジしている。 ジラされるうちに、「早く入れて~!」と口にしそうになる。しかし、言いそうになったところで、Mさんが「やっぱや~めた」。ええ~っ。そんな殺生な~。
両手をロープで軽く縛られ、今度は膝立ち。再びMさんの乳首舐めスタート。 横の鏡を見ると、Mさんが四つん這いで尻を突き出して俺の乳首を舐めている姿が。 エロい。
チンコはすでに限界ぐらいに固くなっているものの、ここまではほとんど彼女に触れられてはいない。 ここにきて、優しくタッチがスタート。彼女が顔をチンコに近づけてクンクン。 「オチンチンすごく硬くなってきてるけど、まだエッチな匂いが足りないね」 エッチな匂いを出させてください…。
ロープで両手を拘束されたまま仰向けになったとこで、彼女のブラが外される。 小ぶりな可愛い彼女のおっぱいと初対面。と思うやいなや、「目隠しね」とブラが目にかぶさり前が見えない。
彼女がチンコをこすりながら、騎乗位の体勢に。彼女のパンティーとお尻にチンコが触れる。騎乗位スマタ状態だ。両手は縛られて、上げた状態だからされるがまま。「Mのアソコと擦れて気持ちよくなってる~?エッチなお汁がいっぱい先っちょから出て来たよ~。もっと気持ちよくして欲しい~?」「して欲しいです!!!」
そしてローション手コキ攻撃が始まる。ヌルヌルグチュグチュ。キンタマまでドロドロだ。 亀頭から付け根まで程よい締めつけでグリップされる。はああ、たまんない。よだれが垂れているのが自分でも分かる。この頃には目隠しのブラも手かせも外されて、自由に悶えることができる。
「Mの方を見て」 見ると、彼女の小さなお口から白く泡立った唾液が俺のチンコにトローリと落ち、ローションとミックスされる。手コキによってクチュクチュと混ざり合う、Mさんの唾液と俺の我慢汁とローション。
「もっとエッチな表情見せて」
彼女が俺のチンコを包み、常に上下させながら、つやっぽい表情でこちらを見ている。はあ、やばい、クライマックスが見えてくる。そこへ乳首舐めがプラスされる。仰向けになった俺に寄り添い、脚を絡め、右手は手コキ、舌先は激しく乳首を攻めるMさん。
「やばい、本当に出そう」「まだ我慢できるでしょ。2日分しか溜まってないんだから」
「両手で脚持って」とMさん。
その言葉に従い一人まんぐり返しの状態になる。 彼女がおおいかぶさり、激しい手コキとともにアナルに指が挿入される。 あうっ。
「こうやって女の子に入れてるんでしょ?こうやって女の子に固くなったオチンチン出し入れしてるんでしょ?」 「はい、してますう~!」
かろうじてイクのに耐えている状態。 のけぞって「あああああ~」と喘いでいる様は、女の子のように違いない。 「Mの中(手の)でイッちゃう?Mの指をぎゅうぎゅう締めつけてるよ。Aくんのいやらしいケツマンコぉ~」
「まだ、イッちゃだめだよ。Mの意地悪な小悪魔が出てくるからね~」 と何かのリモコンが手渡される。
「スイッチ入れて」
ヴィーーーーーン。
どこからか振動が伝わってくる。ちょっとしてアナルの中? 極上の手コキと、アナルへの刺激、そしてバイブレーション。ものすごい快感の波が体中を駆け抜ける。
「やばい、イキそう」。思わず俺はスイッチのヴォリュームを落としていく。「なんでスイッチを切ってるの!スイッチ入れて!」と怒られる。
だって、イキそうなんだもん。再びスイッチオーン。ヴィーーーーーン。クチュクチュクチュ。再度、強烈な快感が俺を襲う。
「ああああ、イク~。出る~!」「イッていいよ。飛ぶかな?Aくんの顔にかかるかな?」「イク~!!!」と発射態勢に入る俺。「でもダメ~~!!」と、一旦寸止めを図るMさん。
しかし、俺の襲ったエクスタシーは誰にもコントロールできなかった。
ドピュッ!!
勢いよく飛び出し弧を描いた精液は、俺の腹の上に着地する。射精した俺の体は一気に虚脱状態に入ろうとするが。
「ダメって言ったのに、出しちゃったねえ」
射精したのを見たMさんは引き続き、手コキを続行。
クチュクチュクチュ。
「まだ出せるよね?」
「え?あ、はあああああん!」
放心状態の中、えもいわれぬ快感は続いているが、次第に尿意に近いものを感じてる。ひょっとして男の潮ってやつが経験できるのか!?
「ああ、おしっこ出そう」
「出していいよ」とMさんは言ってくれるが、なかなか出ない。そのうち次第に尿意自体も薄くなっていった。それを敏感に感じ取ったMさん。
「引いちゃったね」
さらに「何か」を出すのは無理みたいだ。残念…。
男の潮、体感してみたかった。
シャワーで体を洗ってもらう。痛くはないのだが、まだアナルに違和感がある。プレイ中は彼女の中指が全部ズッポリと入っていたらしい。女の子の処女喪失もこんな感じなのかあ、と勝手に想像してしまう。
Mさんは初めての人のアナルを開発するのが大好きな「アナル処女好き」。「気持よかった」とか「全然痛くなかった」とか言ってもらえるのが好きらしい。痛くさせないことを第一に考えてるとのことだ。
体を洗いながら「今度は、Mのオチンチン入れてあげる」とMさん。
???
シャワーを終えて、Mさんのそのオチンチンを見せてもらった、黒々としたペニスバンド。ディルド部分は俺の勃起時のチンコより大きい。
もう少し段階を踏んでからでいいですか?Mさん…。